院長塾参加者の声

葉清貴先生ー医療法人社団ハートデンタルクリニックー

自分にとっての「 院長塾 」はまさに自分自身が変わろう!・・・もっとスタッフと一緒に働けるようになりたい!
と思いながらも、なかなか医院の現場では、いつもと同じになってしまうところを最後の頼みの綱という感じで覚悟を決めて
参加したもの。

院長の立場で上手くマネジメントできている医院もあると思うが、実際上手くいかないなぁ?と日々考えている院長もたくさんいるのが現実だと考える。
たとえ経営的に上手くいっても、なんか違う・・・もっとこういう組織にしたい・・

開業する時はあんな夢を持っていたのに・・・etc.

自分自身は歯科医師として院長として日々患者さまの診療すること自体は大好きだった。
でも、その日々の診療の中で多く関わるのはスタッフで、いつもモヤモヤしながら職場にいた。

                                     「 歯科医院は院長の鏡である 」

何か歯科医院で困ったことがあった時、スタッフのせいにしていませんか?
本当に原因はスタッフですか?いいことはスタッフのおかげで、悪いことは自分に問題がある!という考え方・捉え方ができるようになるのが、この共同学習・継続学習ができるまさにこの「 院長塾 」なのです。
ただし、自分が間違っているわけではなく、自分も相手も正しいという「 受け入れ愛 」の考え方でいいのです。

現場でいつもの習慣に戻ってしまう頃に開催されるので、また「 院長塾 」に参加してこの考え方に立ち返れるようになるのもいいところ!

そして、今「 院長塾 」を継続して受講して、少しずつ院内の雰囲気が変わろうとしている。そこの関係性を双方ともにお互いに理解できるようにするのが、今まで「 あり方 」を重視して歯科助手教育を長年にわたってやってきた澤泉さんだからこそ!

いいスタッフ入ってこないなぁ~と考えるのではなく、いいスタッフに育てる!
という覚悟もできて、院長自身は「 院長塾 」へ、片腕となる幹部スタッフは、PASやDASGなどのオフィスウェーブさんの最も得意とするところ受講してもらい、お互いの共通言語を共有しながら働くと、お互いの立場を理解し合えるのかな?と少しずつですが実感できてると思う。

歯科業界を変えていくのは、1人1人の院長自身の考え方からです。
すでにリピーターの先生方もみんなスタッフ愛にあふれた優しい先生方ばかりです。
是非、この「 院長塾 」受講して、歯科業界全体みんなで幸せな歯科医院を創り上げていきましょう!

林玲子先生ー医療法人尚史会 林歯科医院-

技術さえあれば患者さんはついてくる」
と言う組織風土のもと、医院を運営してきて
壁にぶつかったのが7年前。

その後経営系のセミナーなどにも参加してきましたが、医院は大きくなり、患者様にも多くお越しいただけるようになっても、医院の空気感は重く、スタッフに真の笑顔は見られないことに悩んでいました。

時間と費用をかけ、どのような取り組みを行っても結局自分たち経営者がスタッフの気持ちに寄り添うことができなければすべてが
台無しになってしまうという経験をいやというほど経験してきました。だからこそ今
「やり方」より「あり方」に圧倒的な比重を置く澤泉仲美子先生のセミナーなのです。
 

「院長塾」では
「人材は人財」、「人は鏡」、「人は探すものではない、育てるもの」という
経営者としてのあり方を学ぶのと並行して、3000名以上の女性スタッフとかかわって
いらした澤泉仲美子先生だからこそ知る「女性スタッフの気持ち」を
「女子マネジメント」として学べるのが魅力です。

富永知穂先生ー医療法人ひかり歯科クリニックー

私は、開業前から院長塾に参加させていただいております。

私の医院のスタートにあたり、最も大切にしたいことは、院長である私とスタッフの
「人間力」で選ばれる歯科医院に成長することでした。その学びを得られるセミナーを探していたときに、オフィスウエーブの院長塾に出会いました。

第3回から院長塾には参加しておりますが、「人は育てるもの」「人材ではなく人財」という言葉が非常に強く私の根底に響いております。当院の歯科助手もPASという学びの場に参加させていただき、根っこを磨くこと、在り方を磨くことの大切さを痛感しております。根っこが育たない上に、どんなに技術と知識を積んでも、脆くも崩れ落ちます。まず、院長である私が、誰よりも成長するべきであることを学ばさせていただきました。これからも、院長塾とオフィスウエーブにお世話になり、ひかり歯科クリニックブランドを確立していきたいと考えております。

土田清人先生ー土田歯科医院-

『成功に導く女性スタッフ教育セミナー    女ごころ 教えます』この言葉に引かれたのが「院長塾」に参加したきっかけです。

澤泉仲美子先生が女神に見えました!
女子が分からない いったい何を考えてるのか 年齢が離れていけばいくほど・・・

先生いつも怒ってる、 恐い、 全然話し聴いてくれない 。それまでオフィスウェーブのセミナーには何度も参加していました。
仲美子先生の目が違います 。
オフィスウェーブのスタッフの笑顔が違います。 講師陣の目の輝きが違います。
皆さん生き生きしています。
どうしたらこんな風になるんだろう?
この場は何か違う、何かがここには隠されている! そう感じさせられる空気感。 当医院のスタッフもこんな風にならないかな~ そんな想いで毎回参加して勉強しています。 そして気付きました。 まずは自分が変わらないと! 「人は鏡」
全国の同じ様な悩みを持っていらっしゃる院長先生方と繋がれるのもこの
「院長塾」の良いところ! 共に学び 共に笑い  共に泣き 共に走る!
とても素晴らしい出会いの場、学びの場だと思います。  

秋元亮介先生ー医療法人社団 白瑛会ー

自分が歯科医師になった時分は、僕の周りでは歯科医師が王様でした。
洗い物をしていれば、そんなのは助手の仕事だろうと上司にどやされ、診療の合間にスタッフルームの片付けをしようものなら、
なんでそんなことをやっていると怒号の飛び交う、そんな時代でした。
これまで優れた師に恵まれ、スタッフを大切にする心を得ることができましたが、それでもまだまだ人はついてきませんでした。
以前勤めていた職場に初めて面接見学に行った際、忘れもしない光景を見ることになりました。受付にある本棚は原型をとどめないほどに乱れ、消毒室の材料は乱雑に散らかり、シンクには印象材のカスが膜を張っていました。 これまで培った力の全てを振り絞り、
3年かけてスタッフの信頼を得、これまでとは比べ物ならない組織を作り上げることができました。
ところが、いざ自分が一国一城の主になってみると、当然ながらなかなかうまくはいきません。

以前からお名前を耳にする機会が多かった株式会社オフィスウェーブ代表の
澤泉代表に、改めて興味を持ち直接お話を聞いてみようと思いました。 これまで、若さもあって物事を伝えるセミナーよりも、やり方技術的なセミナーを受けることの方が多かった私でした。

まずは相手を知ることからと思い、ホームページを読み込めば読み込むほど、不思議なくらい自分が心で思ってることが書いてありました。それと同時に自分ができていないなと自覚している部分も、たくさん見いだすことができました。
周りは歯科助手や歯科衛生士といった女性ばかりの中に、私は1人で恐る恐る臨み、澤泉代表の文言そして一挙手一投足の全てを観察してみました。

なんでもっと早く受けなかったんだろう、それがその時に思った率直な感想です。 私のモットーは、行動は速く、しかし即決はしない。 これは経験から基づくものなのですが、このときばかりはそれを完全に裏返し、
院長塾への入塾をその場で決意しました。 入塾して最初に思った事は、
既存の塾生たちの温かさです。

対外的に、初見の場に臨んだ際に虚勢を張る者、萎縮する者と、様々だと思いますが、萎縮した私を塾生のみなさんはとても暖かく迎えてくださいました。
ところで内容についてですが、正直私は、まずは皆さん一度聞いてみればいいと思います。どこかのダイエット食品と違い、定期契約を結べと言っているわけでもないし、開業している院長先生方にとって、数万程度の金銭どうにでもなります。

もっと言えば、お金を払ったらその払った分以上のものを持って帰ればいいだけの話なんです。 私は院長塾で、拙い脳みそながらも気づいた点があります。 以前の職場で3年かけて獲得した信頼と実績、これは全て管理職として、『やり方』を伝えた3年間だったんだなと思います。決して『あり方』を伝えていたのではない。 もしもあの時、『やり方』ではなく『あり方』を最初から伝えていたら、もっと違う未来があったのではないかな、そう思います。 だって、自分の職場を心から愛していたら、荒れ果てた職場を好んで自分の勤務先にしようとは思わないでしょう?
改善しようと思うんじゃないですか?

各々の職場への気持ちを高めさせようとすべきでした。 同時に、もう一つ学んだこともあります。 人は鏡である、と言う事。

もちろん直接的なアプローチも必要だと思いますし、これは澤泉代表も認めてくれていますが、何よりまず自分が変わらなければいけないと言う事。 そのことをぼんやりわかっている程度では成功はなしえないんだなと、確信させてくれたのが代表です。
残念ながら、私はまだ澤泉代表の教えを100%体現できる存在にはなりきれていません。 ですが、もしまだご受講されていない方の中で、スタッフの存在しない歯科医師は無力であると言う事、このことに御同調いただけるんであれば、
ぜひ一度澤泉代表の講演を聞いていただいて、新しい景色を一緒に見させていただきたいなと心から思います。 

岡本樹一郎先生ー岡本歯科医院-

今まで勤務してきた歯科医院では院長と
スタッフとの間に大きな溝、というよりは
歪みあっている医院ばかり。
自分で開業する時にはこんな思いはしたくないと思っていた時に出逢ったのが
「究極の女性マネジメントセミナー」と冠した「院長塾」でした。

男性歯科医師が集まり、男性と女性の考え方の違い等聴いて衝撃を受けて始まりました。
でもそれは単なる看板に過ぎず、学びを続けていくと男性と女性だから起こる問題ではなく「自分自身のあり方」から起こる問題だと教えていただきました。
スタッフとの関係はもちろん、患者さんや業者さん、さらには家族も全ては人と人との関係。 その人間関係の中心にいるのは自分です。 人が変わるのを待っていても何も変わりません。 まずは自分が変わればおのずと
周りの関係性も変わってきます。 もちろん自分を変えることは簡単なことではありません。


でもこの「院長塾」には何かを変えたい、変わりたいと思いを持った先生方が
集まるので前に進む勇気をもらえます。背中を押してくれます。
「院長塾」では先生方が笑顔で受講されていてこの空間がとても暖かく、元気をもらえます。 いろんな知識を学び、成長させてもらえる。 これはいろんなセミナーでも同じですが この暖かく成長できる空間を作ってくれるのが「院長塾」であり「オフィスウェーブ」だと思っています。


「スタッフとの関係性をよくしたい」「医院をよりよくしたい」先生は
もちろんですが 
「自分を成長させたい」先生もぜひ一度参加してみてください。

 

院長塾 実践コミュニケーション講座2日間コース

毎年2回開催するコミュニケーションのやり方講座。デンタルコーチングのスキルを女子マネジメントに特化したカリキュラムで実践的に学び、医院で活かせるスキルを習得します

院長塾 ベーシック 3日間+約30日コース

女子マネジメントの在り方の神髄をお伝えするビックな三日間!!

歯科医院は女性社会だと知っていますか??

普通のマネジメントではダメなんです!
そこに早く気づいてください。
院長が行うのは
女子マネジメントです

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