歯科助手サミットが続く理由が必ずあります。

今回で25回目。そのたびにスタッフの感動、愛、感謝が育まれ、働くことの歓びにつなげています。

 

ぜひとも今回の歯科助手サミットにご参加ください。

 

以下、歯科助手サミットの概要をお伝えします。

5期連続で日本歯科プロアシスタントスクール（以下PAS）へスタッフを贈りだしてくださる平嶋雄一先生の医院では

1人PASを卒業すると共に、2000万円ずつ売上が上がっています。

医院の収益向上へと繋がる学びの集大成を公開する。

第25回歯科助手サミットを開催いたします。

 

PASでは、マネジメント・マーケティング・キャッシュフロー・カウンセリングスキル・コミュニケーション・患者接遇・リーダーシップ・チームビルディング等など、すべての学びに「心のあり方」がセットになります。

 

既に学んでいるスタッフさんも多くいらっしゃると思います。

なぜ、成果につながることと繋がらないことがあるのでしょうか。

そこの答えが「あり方」愛と感謝・セルフラブです。

 

米イリノイ大学心理学部名誉教授であるエド・ディーナー氏らの論文によると、主観的幸福度の高い従業員の生産性は平均で31％、売上は37％、創造性は3倍高いという傾向が出ています

 

表層的な「やり方」はとても大切です。

しかし、ここに「あり方」がないと、スタッフさんの主観的幸福度は育つことがなく医院のオリジナルにならないから成果や変化、進化に繋がりません。

 

医院それぞれの想い、ミッションがスタッフさんの根っことなり

学んだ「やり方」を実践するからこそ、成果結果へとつながっていきます。

 

日本歯科プロアシスタントスクールでは1年かけて

やり方にあり方をセットしていくことを学びます。

 

スター選手がいたら、伸びるのではなく

スター選手を育てることで組織経営を伸ばします。

 

ぜひ歯科助手サミットで「あり方」の一旦をスタッフさんと共に感じてください。

 

会場でお逢いできること楽しみにしております。