成人発達理論-Phase4-自分主導

チェック時の前提
良い悪い、こうでありたいという気持ちを置いておき、社会や職場などの環境において
どう思うのかをチェックする

自分主導チェックリスト

□    大勢の中で一人だけ違う意見でも伝えることができる

□    人はみな平等!地位、名誉、年齢、男女の枠を超えてとらえることができる

□    自分マル 相手マル 自他尊重を常にもっている

□    自分の気持ちがつねによくわかっている

□    自己主張を爽やかに行うことができる

□    自分の使命がわかっている

□    自分が何をしたいのか、どうありたいのかがわかる

□    常に明るく朗らかで元気である

□    挨拶はいつも自分から笑顔で明るくできる

□    嫌なものは嫌、ダメなものはダメと伝えることができる

□    気持ちのムラがない

□    愛と感謝が土台にある

□    メールの最初と最後は「ありがとう」がある。

□    常に張りきって物事にチャレンジしている

□    心が澄み切っている

□    人の話を最後までよく聴くことができる

□    相手をジャッジメントしない

□    反対意見もありがたいな~と受け取ることができる

□    嫌いな人の話も最後まで聴いて受け取れる

□    自分らしくイキイキしている。

□    誰とでも仲良くできる

□    人見知りしない

□    社交の場に積極的に飛び込めて、周囲と打ち解けることができる

□    大衆のセミナーで手を挙げて質問することができる

□    生きていることに感謝している

□    仕事できることに感謝をしている

□    生きることの意味が分かる

□    人生の主役は自分である!と思え遂行できている

□    自分をたくさんほめることができる

□    不安や怒り、心配はほとんどない

□    自分が大好きである 自分を愛せている

□    相手が悪いな~と思うことでも、自分の責任と捉えることができる

□    相手が悪いなと思う喧嘩でも、自分からごめんなさいとありがとうが言える

□    空気を読むのではなく、自らが創ることができる!

□    自分の気持ち、感情を受け取り、大切にしている

□    見返りを求めない

□    落ち込み過ぎない

□    意志や信念が強い

□    人に自分の価値観を押し付けようとしてしまう

□    今、本来の自分を感じることができる