先生からの推薦文

先生からいただいた推薦文をご紹介します。

PAS推薦文

ヨリタ歯科クリニック  院長  寄田 幸司先生

☆PASでの変化

参加前からスキルも高く、医院に対する貢献度も高い人でした。しかし、この勉強会に参加することで、今まで以上にリーダーシップや経営手腕が身についたと、実感しています。

歯科助手の範疇をはるかに超えた存在となりました。逆に言うと、今後彼女にふさわしい仕事を、与えることができる医院で、ありつづけられるよう私や医院がさらに発展する必要に迫られている日々です。

☆PAS推薦文

PASの年内コースの内容も講師陣も素晴らしいですが、受講者の皆様がスゴイです。    ここで何かをつかみたい、成長したい、そして医院に貢献したいという意欲が高い人たちが、集まっています。その人たちと一年間を通じて、共に励ましあい、刺激しあい、学ぶことが できることが、この勉強会の最大の特徴であると言えます。人は、一人だけで学び続けることはできません。人は、仲間と共に成長するのです。あなたもぜひ、このコースで学び、あなたの無限の可能性を引き出してみませんか。 

 

PAS推薦文

山下スマイル歯科  院長 山下 圭造 先生

スタッフの4人が第1期から第4期までのDASGに参加させていただき、その内の2人はPASに参加し多くの事を学ばせていただきました。

歯科医師・歯科衛生士向けのセミナーは数多くありますが、歯科助手向けのセミナーは数少ないのが現状です。

その中で、歯科助手に大きな愛をもって接し、素晴らしいプログラムを提供してくれる

オフィスウエーブ澤泉仲美子先生に感謝しています。

最近の新しい取り組みとして、歯科医師・歯科衛生士と同じように、歯科助手も初診から担当制にして患者さんをサポートすることを始めました。

その取り組みにより、患者さんの感じていること・うれしかったこと・不安に感じていること・評価してくれていることなどが今まで以上にキャッチできるようになりました。

その内容の多くは歯科医師・歯科衛生士ではキャッチできていないことでした。

この取り組みの中でも、DASGやPASの傾聴やコーチングの学びを大いに発揮してくれています。

日々の診療の中でいつもオフィスウエーブでの学びを実感しています。

 

オフィスウエーブの歯科助手教育の意義・歯科業界への貢献の意義

オフィスウエーブで学んだことで、患者さんに貢献し、さらに学ぶためのモチベーションを得るという素晴らしい流れの源流にオフィスウエーブはなってくれていると感じています。

PAS2期生 ヨリタ歯科クリニック  新谷 順子

☆PASで得たこと、変化

PASに入って一番変わったことは、医院愛が高まったことです。私は医院にとってどういう 役割であるのか、社会にとってどういう存在であるのか、何のために生きてきたのか。

PASでのいろんな学びを掘り下げていくことで私自身が楽になれました。本当に感謝しています。

スクーリングは決して楽ではありません。ただ、素晴らしい受講生の仲間がいることで   救われました。「心より来てよかった」そう思えるスクールです。

 

 

PAS推薦文

 岡山県倉敷市 医療法人QOLファミール歯科 院長 原 博章先生

澤泉仲美子先生を始め講師の先生方、一年間本当にありがとうございました。

この一年で田野は本当に成長してくれました。

 

田野はとても素直でいいものを持っています。

何とか田野の良さをもっと引き出してあげたいと思っていました。

その良さを仲美子先生に引き出してもらえたらという思いでPASの受講を勧めてみました。

 

田野がここまで頑張れたのも仲美子先生を初め、講師の先生方の温かいご指導と2期生の皆さんの温かい励ましのお陰です。

PASでは本来の田野のよさがありのまま出ていてとても輝いていました。

田野が皆さんに可愛がってもらっているのがよくわかりとても嬉しかったです。

また、いろいろなことを共有できる仲間ができて本当によかったと思いました。

 

PASを受講しての発表では田野の成長をさらに感じることができ、その上院長への感謝の言葉も伝えてくれて思わず涙が出ました。

 

不安を抱えながらも田野が思い切って受講してくれたお陰で今の田野があります。

PASを受講してもらって本当によかったです。

これからも私にできる限りのサポートをしていきます。

本当にありがとうございました。

仲美子先生と講師の先生方、そして2期生の皆さんに感謝、感謝、感謝です!!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

医療法人ゆたかグループ理事長 渡辺豊

みなさん、こんにちは。

岡山市内で開業している渡辺と申します。私はPAS1期生から副校長として受講生の教育に関わる一方、当院の主力スタッフ2名にもPAS1期生、2期生として受講してもらいました。私の講義担当は、院長としての立場からは歯科医院の経営のしくみとしてのキャッシュフローや具体的なマーケティング手法、また人間心理の探求者としての立場からは自分自身とのコミュニケーションのとり方、また相手とのコミュニケーションのあり方などについてです。実際に歯科医院を22年間営んできていまなお拡大する歯科医院長である私からの講義は、受講生にはとても興味深く映るようです。

 さて、この文章を読んでいらっしゃるみなさんは、「はてさて、PASとは一体なんぞや、高額な受講費を払って、診療に穴を開けてまで行かせて、しかも一年に渡って、本当にそれだけの価値があるのか?」といぶかっている方がほとんどだろうと思います。そう思われるのは至極もっとも。当然です。「よくわからんが試しに行かせてみるか」なんて余裕綽々(よゆうしゃくしゃく)な考えを持てる人なんてそうはいないからです。

そこまでよくわかっている一院長としての私からみなさんにお伝えできることはたったひとつだろうと思います。

PASに通わせた当院のスタッフ2名は、すでに卒業して2年3年経っていますが、その彼女らは本当に結果を出しているのか?、高額な受講費を払って一年間通わせた意味はあったのか?、についてです。

 一言で申し上げれば、その価値は十分にあった、と言えます。

彼女たちの言葉を借ります。

  「言葉のレパートリーが増えました」

  「人の話を聞くことの大切さがわかりました」

  「クレーム対応が怖くなくなりました」

  「自分自分と思って意見を通してきましたが、意識を相手に向けることができるようになりまし   た」

  「今の私のテーマは節約です。昨年よりも物品の購入額は50万円以上減っています」

  「卒業してからが実践でした。患者さんの気持ちを聞く力がどんどん増してきている自覚があり   ます」

  「いままでこんなにも深い愛社精神を持ったことはありません」「この医院は“私が作り上げて   きた”と思っています。なのでなによりも大事な場です」

  「給与を支払う側に立ってみることができるようになり、勤務時間内に無駄な時間を過ごしてい   ないか、無駄な残業をしていないか、健康維持に努めているか、などをしっかり考えるように   なりました」

   ホームページ改定にあたって、消費者はどんな情報を欲しているかを深く考え、だからなにを   打ち出さねばならないかまで考えることができた結果、新患のみならず、求人にしてもとても   いい人が応募してくるようになった」

  「外部からの営業電話ひとつさえマーケティングになりうるのだ、という視点で電話応対をする   ようになった」

 

一年間のPASの学びは「楽しい特訓」です。「助手イズム」が培われます。通学中に即結果が出るような手法的な学びもありますが、卒後さらに年を経ることでここでの学びは深く浸透していき、彼女らの糧となり、ひいては医院への大きな貢献になっていきます。

PAS参加の意思表示まではさまざまなハードルがあるでしょうが、ぜひそれらを乗り越え、スタッフさんを受講させてほしいと思います。必ずや先生のお役に、そして医院のお役に立つ、プロ根性の座った歯科助手が誕生することをお約束します。

さいわいデンタルクリニック 院長 谷口正昭先生

うちのスタッフは、オフィスウエーブの教育を受けて

まさしく人材が人財となり、今ではクリニックの宝物です

当医院の推移をご覧ください

 

技術系セミナーに参加して新しい技術を身につけても、その技術を活用できるのはごく限られた症例のみです。しかし、医院の顔である受付や患者様にもっとも近い立場の歯科助手を育てることは医院の雰囲気すべてを好転させる効果があります。

受付が変われば医院が変わります。

歯科助手が変われば医院が変わります。

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チーフが育つと医院が変わる。オフィスウェーブの学びのステップ

2011年 4,500万円 
2012
年 5,000万円 (前年比 111,1%)
2013
年 6,000万円 (前年比 120,0% / 開業初年度比 133.3%)
2014
年 6,500万円 (前年比 108,3% / 開業初年度比 144.4%)
2015
年 7,200万円 (前年比 110,7% / 開業初年度比 160.0%)
2016
 9,000万円(前年比 125,0% / 開業初年度比 200,0%)

そして2017年は大台突破しました!!

この原動力は、勤務医でも歯科衛生士でもありません。

1人の歯科助手がチーフになり、医院を変えました。

院長は孤独です。

 

「患者様のことを考え、スタッフのことを考え、家族のこと、医院のこと…」

色々考えて毎日診療しています。でもスタッフは違う…不平不満ばかり。

院長は孤独です。

でも、本気で院長目線で患者様のことを想い、医院のことを想い行動してくれるスタッフが

いてくれたら幸せだと思いませんか?

 

澤泉仲美子先生のスタッフ人財能力開発プログラムを取得しましょう!

 

院長先生へ

「この子こそは!」と思う人材がいらっしゃったらぜひぜひ、このPASに放り込んでやってください。

2013年、一年かかって学んだ第一期生が16人いました。
卒業する彼女たちがこの一年でどれほど成長し、医院に貢献し始めていることか。
一年後、きっとその成長ぶりにビックリされることと思います。

そして、お読みくださった歯科助手さんへ

ぜひ「院長をサポートしたい!、この大好きな医院をもっとよくして、自分ももっと役に立ってみたい」と思われるなら、ぜひ院長を口説き落としてPASに来てください。
全国から集まった同じ思いの仲間とぜひつながってください。

その先にあるのは、
「役に立つ、なくてはならない人になる」
というあなたの心の奥底の願望の実現です。

それはそのままあなたの人生の幸せにつながっていきます。
そのチャンスが、ここにあります。

人生、そんなにたくさんのいいチャンスが転がっているものでもありません。
いま、飛びついてみてください。