「聴く」
今日から少し間、「聴く」スキルについて掲載していきます
「きく」には
「聞く」
「訊く」
「聴く」
などがあります。
「聞く」はそこにある音を聞く。自然に音が耳に入ってくるようなイメージ。
「訊く」は相手に質問の答えを訊いたり、意識した受け応えに使うイメージ。
「聴く」は、耳からだけでなく、目も心も広げて体の全身を使って、受け入れるイメージ。
字をみても「聴く」には、耳、目、心などの字が入っていますね!
クリニックの中で患者さんとの会話については
「聴く」をイメージしてみて下さい。
心から相手を受けれ相手の気持ちに立って聴くことを
「傾聴」と言います。
クリニックの受付では「傾聴」を基本スタンスとします。
傾聴の主な、基準
@自分の流れに持っていこうとしない
A話を聞きながら相手の人のイメージを作らない
B自分の主観や価値観を出さない
C相手の話が終わらないうちに口を挟まない
D相手の沈黙も受け入れる。
先入観を持たず、出来る限り、真っ白なキャンパスをイメージして
患者様の話を聴いてください。
深呼吸して、肩の力を抜いてこちらもリラックスした心の状態がいいと思います。
患者様はそれだけでとっても満足感を高く感じられるケースが多いのです。
話を聴く!
これこそがコミュニケーションの始まりです。
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