「プラスのストロークを貯蓄する」
ストロークについてお話しを続けています。
ストロークとは、人が生きていく上で、なくてはならない大切なものです。
例え、それがマイナスのストロークでも・・。
ある赤ちゃんは、食べ物を正常に与えられましたが、スキンシップや笑いかけなどのストロークを与えられずにいたら、肉体的にも精神的にも異常が見られるようになりました。
ストロークとは、人が生きるために食べ物と同じくらい必要なことがわかります。
ストロークとは心の食べ物とも言われいます。
また、時にはマイナスのストロークも必要です。
叱る、注意する、指導する、などのストロークです。
マイナスストロークを与える条件には、プラスのストロークで満たしている状態が望ましいとも言われています。
例えば、いつも叱ってばかりいる(マイナスストロークで満たされている)子どもに、さらに叱ってもうまく言うことを聞きません。
(マイナスとマイナス)
いつもは、たくさん誉めているけれど(プラスストロークで満たされている)いざという時に、しっかりと叱る!(マイナスストローク)とすとんとうまく受け入れることが出来ます。
(プラスとマイナス)
このように、人間関係も常にプラスストロークで満たしておくと、時として避けられないマイナスストロークでもスムースに受け入れることが出来るのです。
歯科医院の患者さんとスタッフさんとの関係も同じです。
キャンセルばかり続く患者さん、時間を守って下さらない患者さん、
マイナスのストロークが避けられないケースが多々ありますが、
日頃から患者さんへプラスストロークの貯蓄をしておけば、
マイナスストロークもうまく吸収していただくことが出来るのです。
プラスのストロークの一番は
「笑顔」
です。
挨拶、お声掛け、心づかい、・・すべてプラスのストロークです。
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